株式会社新日本テスコム – 新日本テスコム

企業の付加価値向上を目指しHRC（High Road Capitalism）を念頭に

会社情報

お客様の「こんなものがあったらいいな」「こんなことができたらいいな」を叶えられる集団になりたいと考えています。

中小企業庁公募の「平成28年度補正革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」で採択

国内実績No1の米国GSSI社製　SIR-DFを使用、狭小な敷地やピンポイント探査、空洞・埋設物の調査に最適

国内使用実績No1の米国GSSI社製RC-RADERを採用、年間実績数十橋の配筋探査を受注しています。

超音波探傷器を使い各種測定を行います。作業には（法）日本非破壊検査協会認定の有資格者が従事します。

コンクリート構造物躯体をエックス線撮影し内部の状況を調べます。コダック製デジタルX線画像処理システムVita CR SYSTEMを採用。

コンクリート構造物のクラック調査。写真撮影による画像処理、３Dレーザースキャナーによる撮影技法で点群データからCADデータへ。

路面下空洞探査後の観察用ボアスコープメカを一般のファイバースコープにて撮影できるように自社開発しました。

エックス線装置を使用するRT検査、超音波を利用するUT検査、磁気や溶剤を使うMT / PT検査があります。

NFA（ニアフィールドアレイ）による細管スクリーニング検査。検査効率と精度向上を目指して！！

I-RISの３倍以上の速度で検査可能・水を使わない・スクーリニングに最適な検査・C-SCAN表示で可視化

eddyifi社製探傷器EctaneⅡを導入、国内の石油化学プラントの熱交換器細管等の非破壊検査で多くの実績を上げております。

I-RIS装置のアクシビリティ向上のため、操作言語を日本語表示、当社の現場経験をフィードバックさせ装置を自社開発しました。

内視鏡を管内面に挿入し等速で引き抜きながら撮影、画像処理を行います。チューブの半割調査はほぼ不要。

配管外面からステンレスパイプ内面に発生した応力腐食割れを検出してC-SCAN表示します。

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車載型空洞探査レーダーCAVIEXにCm級衛星測位C-LAS（RTK測位U-blox-F9P)の搭載実験を開始します。基準局設置を含めた運用を近日中に実現します。