コンクリート構造物クラック調査サービス

新日本テスコムでは、主に土木建設業者を対象に、コンクリート構造物のクラック調査サービスを提供しています。
このサービスは調査を主体とする建設コンサルタント向けではなく、補修工事などを担う工事施工会社向けに、実務的な技術支援を行うものです。

たとえば、橋梁補修工事などにおけるクラック補修では、施工会社は事前の設計調査資料をもとに作業を進めます。しかし、その資料に誤りがないか(クラックの数量・位置の確認等)を現場レベルで再確認する必要があり、人手不足や過重労働が課題となります。
こうした状況を受け、新日本テスコムの技術をアウトソーシングで活用することで、効率的な施工と負担軽減が可能になります。

同社では、カメラ画像を用いた処理技術により、コンクリート構造物に発生したクラックを解析し、数量・位置・幅の違いに応じて色分け表示や分類を行っています。
画像処理技術および点群データの解析技術を活用することで、より精度の高い調査を実現し、施工会社の業務負荷軽減を支援しています。